
現役クリエイターが
通常講師として常に寄り添う
よくある一般的な専門学校の講演会のような単発授業ではなく、現役のクリエイター講師はターム(3ヶ月)ごとに構成されたカリキュラムに責任をもって担当します。必要なスキルだけではなく、それ以上に大事な美容業界で働くための心構えや考え方を、タームを通して繰り返し伝えます。
バンタンはKADOKAWA(東証プライム上場)
のグループ会社です。
ヴィーナスアカデミーキャリアカレッジは、企業法人が運営する専門スクールの特色を活かし、講師は全員、現役クリエイターで構成。私たちの教育方針、カリキュラム方針に賛同した一流のクリエイターを講師として揃え、その上で毎年講師陣の見直しを行っています。
※一般的な学校法人では、教員の50%は専任教員(正社員の講師)とする必要があります。
よくある一般的な専門学校の講演会のような単発授業ではなく、現役のクリエイター講師はターム(3ヶ月)ごとに構成されたカリキュラムに責任をもって担当します。必要なスキルだけではなく、それ以上に大事な美容業界で働くための心構えや考え方を、タームを通して繰り返し伝えます。
国の規制が多い学校法人ではなく、変化に強い企業法人の特長を活かし、毎年カリキュラムをアップデートします。同じことを行う前例主義ではなく、時代にあった内容へ果敢にチャレンジします。ビジネスの世界では生き残るために当たり前に行っていることを、当たり前に教育にも取り入れます。
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絵本コーディネーター
イラスト&絵本作家コース
新潟県上越市生まれ。白百合女子大学文学部児童文化学科卒業。メディアファクトリー(現 KADOKAWA)、国立国会図書館、幼児教育専門学校、ビジネス書プロデュース社等を経て、現在、全国自治体で講師を務める。絵本に関する専門的な知識、その活用に関する講義を広く展開。「絵本」「社会課題」をテーマにテレビ・雑誌・新聞にも多数登場。
イラストレーター
イラスト&絵本作家コース
広告関係でデザインやイラスト制作にたずさわる。グッドデザイン賞受賞した子供用アプリの絵作り、カメラのキタムラ、シマウマプリントの作家コラボ年賀状を毎年担当。書籍の装画や挿絵など。シリーズ本「漢方の暮らし365日」や「薬膳の暮らし365日」は10万部突破の人気書籍となってます。
イラストレーター
イラスト&絵本作家コース
日本大学芸術学部版画専攻卒業。卒業後ファインアーティストとして活躍。並行して小学校介助員、広告制作デザイナー、観光コンシェルジュとして勤務。会社を辞め、2020年より本格的にイラストレーターとして始動。現在最先端教育と言われるイタリア発のアートアプローチ「レッジョエミリア」を提唱する幼児教室の講師の他、NPO等から依頼でキッズ向けワークショップも不定期で実施。「ありがたいことに現在、テレビCMや雑誌等でイラストをご起用いただいております。2020年コロナ禍、人脈なしの状態でイラストレーターとして始動してから、どうやってお仕事をいただけるようになったのか。自分が悩みに悩み、苦しんでやってきたマインドや行動を伝えられることが、VANTAN受講の皆様へ私にできるギフトだと思っております。」浅草出身、お酒とお祭りとイカが大好きな1児の母。
イラストレーター
イラストレーターコース
関西のゲームメーカーを退職後、20年以上フリーランスとしてゲーム原画やイラスト制作で活動。現在はボートレースや競輪など公営競技のキャラクターデザインやポスタービジュアル作成の他、SCRAP「沈みゆく豪華客船からの脱出」「探偵セブン」「さよなら僕らのマジックアワー」をはじめアニメやゲーム作品のグッズ用SDキャラなどを担当。
ヘア&メイクアップアーティスト
ヘアメイク&ビューティアドバイザーコース
美容師としてキャリアをスタートし、後にヘアアーティストABE師に師事。現在、国内外問わず、雑誌、広告、カタログ、ミュージシャン等の撮影やファッションショー、イベント、舞台等のヘアスタイリング、プロデュースを手掛ける一方、ウィッグを使った世界観の創作も意欲的に行っている。又、ヘアメイクの育成にも積極的に携わっており、生徒からの支持も厚い。2011年からヘアアーティストチーム「マニフィック」に参加し、ショー、イベント、舞台等のヘアスタイリングを手掛ける。
ヘア&メイクアップアーティスト
ヘアメイク&ビューティアドバイザーコース
美容師としてキャリアをスタートした後、渡米。NYにてヘアーアーティストDennis DeVoyのファーストアシスタントを務める。帰国後、2016年に独立。フリーランスのヘアメイクアーティストとして、雑誌、広告などを手掛ける。メイク講師として活動中。
エステティシャン
エステティックコース
JCIDESCOインターナショナルエステティシャン、CIDESCOアロマセラピスト、CIBTAC、日本エステティック協会認定講師、日本エステ業協会認定講師、CODES-JAPON認定ソシオエステティシャンなど多数の資格を保持。個人サロンも経営しつつ、ソシオエステティシャンとして介護美容の分野にも精通している。様々な経験をもとに講師としてもエステティシャンの育成に力を入れている。
フリーランスイラストレーター・マンガ家
マンガ・イラストコース
ノベルコース
女性向けゲーム・ドラマCD・グッズなどのメインビジュアルや、一般向けのアプリやカードイラスト・書籍カットの制作を中心に活動。
現在はマンガDX+/少年画報社にて「ボスとヤス」も連載中。コンテンツに合わせた絵柄を展開し、講師としても美大・専門・画塾など国内外で指導にあたる。
株式会社KADOKAWA MD事業局 MD企画制作2部 フィギュア制作課/フィギュア開発課
フィギュアクリエイターコース
自分の「好き」を形にするべく企画から原型、彩色、生産面での総合ディレクションを行う。携わった作品は多岐に及び、基本は青年向けを主としているが、子供向けから大人向け、女性向けまで自分の琴線に触れるIPやキャラクターに注力を行ってきた。主流の3DCGモデリングへの転換期に手原型を生業としていたバックボーンを元に造形へのこだわりと生産面での再現性や実現性、コストバランスを取りながらより良い商品をお客様に届けるべく原型師、彩色師、製造委託先様からお客様までを繋げている。
株式会社Wonderful Works 代表取締役
フィギュアクリエイターコース
フィギュア制作の原型師として活動中。2012年にアマチュアディーラーとしてワンダーフェスティバルでガレージキットを発表しフリーランスとして商業フィギュアの制作を始める。後にフィギュアメーカーWonderful Worksを設立、代表取締役を務める。 初めてのフィギュア制作からZBrushを使い、ZBrushでフィギュア制作を行う際の技術情報などをWebやセミナー、Maxonの『ZBrushLive』を通して発信。著作に『ZBrushフィギュア制作の教科書』。Maxon公式の「ZBrush Certified Instructor」と「ZBrush Master」の認定を持つ。
株式会社ボーネルンド 取締役 総務人事部長兼広報部長
1967年、神奈川県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒。
音楽関連企業勤務を経て、子どもの成長に貢献することを
目指し、2001年に株式会社ボーネルンド入社。企業ブラン
ディング、企業スローガンやロゴの改定などを行う。
2007年に広報室新設を提案、広報室長に就任。
2011年、執行役員兼広報室長として東日本大震災の被災
エリア支援活動として室内遊び場を提供する活動を行う。
2012年より取締役広報室長として、コーポレートコミュ
ニケーション活動全般を担当。
2024年4月からは、総務人事部門と広報部門を担当。
調理&メニュープランニングコース
大手小売販売店にてマネージャーを経験。退社後イタリアン、ビストロ店にて修業し肉料理店にて料理長を経験。メニューコンサルタントやジビエ解体イベントの開催等も行う。現在は、和食店にてオリジナル料理、郷土料理をベースにした日本酒に合うメニューを日々作製している。
フリーバリスタ
JBAバリスタライセンスコース
コーヒーロースト&ブリューコース
表参道ヒルズ 『ジェラテリアバール ナチュラルビート』でバリスタとして勤めた後、青山を本店にもつ奇跡のレストランと言われる『Casita』にてウエイター、バーテンダーとして勤める。コーヒー、サービス、アルコールを中心に様々な飲食店にて実績を積む。現在は飲食店舗などで、バリスタトレーニングや機材、メニューの提案を中心にコンサルタント業を行う傍ら、クリエイター、アーティストと飲食を組み合わせたイベント機関『SF-』を運営。日本酒利き酒師でもあり、和酒や国産酒を中心にセミナーなども行う。
代表取締役/デザイナー
1993年 福井県の眼鏡メーカーである株式会社村井の東京デザイン室に入社。デザイン、マーケティング、商品開発に従事する。
2004年 独立後フリーランスデザイナー、コンサルタントとして活動。
2009年 自身のブランド『USH』を設立。国内外でコレクションを発表。
2010年 株式会社アトリエサンクを設立し、代表取締役に就任。
2017年 ブランド名を『YUICHI TOYAMA.』に変更。
2021年 レディースアイウェアブランド『mille』を設立。
2023年 渋谷PARCOに『mille』直営店をオープン。『YUICHI TOYAMA.』とファッションブランド『GIORGIO ARMANI』によるコラボコレクションを発表。
2024年 青山・骨董通りに『YUICHI TOYAMA.』初の旗艦店を3月オープン予定。
アイウェアデザイナー
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、大手アイウェアメーカー勤務。2013年独立後、自身のブランドmegane and meをパリにて発表。大学卒業後、メガネの産地、福井県鯖江市の大手アイウェアメーカーに入社し、デザイナーとして様々なブランドを担当。もともとはプロダクトデザイナーを目指していたが、アイウェアデザインの楽しさに目覚め、同社ではプライベートブランドや、ファッションブランドのアイウェアを多く手がける。様々な人をターゲットとする商品を手がけていく中で、自分が本当に掛けたいアイウェアがないことに気がつき、自分自身のような人をターゲットとしたブランドを作りたいという思いが次第に大きくなっていったのがmegane and meを立ち上げるきっかけとなる。世界的にもまだ女性のアイウェアデザイナーが少ない中で、独特のカラーやフォルムの提案し続けている。